元日本航空国際線客室乗務員。
キャビンコーディネーター時代の約3年間、ファーストクラス専属乗務員として、ニューヨークやロンドンを中心に、多くのVIPフライトを経験。
また、社外イベントの司会進行役を務めるなど、PR活動の経験も持つ。
在職中に「社内留学就学制度」に合格し、大学院で「異文化コミュニケーション」を学ぶ。
2010年JAL退社後は、コミュニケーションマナー講師、日本語講師として活動する一方、大学や高校で異文化コミュニケーションについての講演も行う。
自身の講演テーマの一つである「文化的背景の異なる人たちとどのようにすれば上手く付き合っていくことができるのか」は、まさにこれからの日本にとっては重要なコミュニケーション・パターンであると考え、全員参加型の講演を目指し、日々情熱を注いでいる。
同時に、(財)日本電信電話ユーザ協会「電話応対技能検定」指導者級を取得し、年間、数多くのビジネス電話応対研修を行う。
「電話応対技能検定対策講座」の講師としても好評である。
(財)日本電信電話ユーザ協会「電話対応技能検定」指導者
陸上自衛隊就職支援
企業/官公庁 マナー、コミュニケーション研修
介護施設へのクレーム対応研修
大学での「異文化コミュニケーション」講演